動画配信サービスの登録と解約の方法、仕方、やり方！！

 

こちらでは、アマゾンプライムビデオの契約手順をはじめとする、料金・契約条件など契約に関する気になるポイントを全て紹介しております。

 

まず、自身が学生（大学生もしくは高専）であるかどうかで、契約方法が異なりますので以下の目次より該当箇所へジャンプしてください。

 

 

以下より契約方法を解説。

 

スマホ画面での操作解説となります。

 

 

一般会員の場合

 

 

学生の場合

 

 

 

今回のテーマでは、「プライムビデオでの契約方法・始め方」といった内容ですが、”プライム会員への入会方法”といった表現の方が正しいです。

 

プライムビデオとはあくまでプライム会員の会員特典の15個の内の一つに過ぎないからです。

 

 

他にもたくさんありますが、詳しい内容はこちらに書かれております。

 

プライム会費について

 

 

プライム会員の料金については以下のような内容となります。

 

項目	一般会員	学生会員
月払い（税込）	500円	250円
年払い（税込）	4900円 （月換算408円）	2450円 （月換算204円）
無料体験期間	30日間	6ヵ月

 

年払いにした方がひと月あたり料金のコスパが良いですが、月払いの方がフットワークは軽いです。

 

言わずもがな学生の場合には、学割プランの「Prime Student」での契約がおススメです。

 

無料体験について

 

 

無料体験は30日間あり31日目に有料会員へ移行。

 

 

上記の理由ため、無料体験のみ利用する場合に関しては、「契約→即解約」で無料体験のみ消化する方法でも構いません！

 

自動更新・契約解除について

 

 

契約は自動更新システムのため、料金を止めるには契約解除の手続きを行う必要があります。

 

無料体験後には自動で有料会員へ移行するので、この場合も契約解除の手続きが必須です。

 

 

上記で話したように契約解除後も、無料体験終了日もしくは次回更新日（有料会員の場合）まで利用できるので、自動更新を止める手続きと言った方がしっくりくるでしょう。

 

 

料金の発生タイミングと更新日

 

無料体験終了日は契約手続きの完了画面で記載されておりますし、自身のアカウントにていつでも確認できますので問題ないでしょう。

 

 

料金の発生タイミングは契約から31日目に初回請求。

 

その日を起点にその日付が毎月の更新日となります。

 

 

 

プライムビデオを始めるにあたっての条件は以下の3つです。

 

1. メールアドレス
2. 支払い情報
3. 学生証明（学割プランの場合）

 

 

支払い情報

 

アカウント作成、プライム会員への登録にはメールアドレスと支払い情報は必須です。

 

 

支払い方法	一般会員	学割プラン
クレジットカード	〇	〇
デビットカード	〇	〇
プレペイド決済（バンドル、Vプリカ）など	〇	〇
ドコモ払い	〇	〇
auかんたん決済	〇	〇
ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い	〇	〇
Amazonギフト券	△	×
ペイデイ       パートナーポイントプログラム	〇	〇

 

※アマゾンギフト券での契約の際は注意が必要です。

 

一般会員の場合には、アマゾンギフト券のみで登録した場合に無料体験が受けれらません。「アマゾンギフト券+他の決済方法」といった感じに他の支払い情報の入力も必須となるようです。

 

なお、学生プランの際にはアマゾンギフト券での登録は不可となります。

 

 

学割プランの条件

 

学割プランで契約するには以下の2つ条件を満たしていないといけません。

 

1. 大学生もしくは高等専門学校の学生
2. 学生であることを証明できる方

 

 

日本国内にある大学、大学院、短期大学、専門学校（または高等専門学校）の学生であること

 

中学生や高校生は対象外となります。高専なら問題ありません。

 

 

 

証明する方法は2通りあります。

 

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こちらが通常シンプルなやり方です。登録画面の途中に入力欄があるのでどちらかの情報を入力すればそれだけで学生プランで契約できます。

 

なお、学籍番号とは学生証に記載されている番号、学生用メールアドレスとは学校側が指定したメールアドレスとなります。

 

学生の場合の契約方法→＞＞学生の契約方法へ

 

 

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学生証、在学証明書、受講証明書、合格通知書をスキャンもしくは写メってカスタマーサポートへ送信するやり方です。

 

 

amazon-student-verification@amazon.co.jp宛へ以下のように送信すれば良いかと思います。（丸パクリOK）

 

 

画像の中身ですが、教育機関名（学校名）と氏名が写っていないといけないようです。（在学中だとわかる日付も必要かも）

 

また、証明書の名前がAmazonのアカウントと同一の氏名である必要があります。

 

詳しくはこちら→Amazonカスタマーサービス

 

 

視聴環境

 

 

視聴環境に関しては、動画配信サービスを利用するにあたってかなり初歩的なことですが簡単に触れていきたいと思います。

 

 

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スマホ、パソコン、タブレットがあれば見ることができます。

 

スマホ、タブレットの場合には契約完了後にアプリをインストールし、アプリ上で視聴できます。

 

なお、テレビ画面での視聴も可能ですが別途で機器が必要ですので、まずはオーソドックスな視聴方法を選択し後に乗り換えれば良いかと思います。

 

 

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言わずもがなインターネットは必須です。問題なのがWi-Fi環境ですが、ほぼ必須と言っても良いレベルかと思います。

 

 

動画再生はギガ消費はかなり多いので、大量のギガパックで契約しているなど特殊な状態でない限り、少し強引な使い方となるのでWi-Fi環境なしでのご利用はあまりおススメはできません。

 

 

 

なお、ポケットWi-Fiでしたら辛うじて利用することは可能です。三日間の通信量制限は避けられませんが、通信制限を受けない時間帯に利用するなど工夫をすれば問題ないでしょう。（体験済み）

 

どちらにせよ、無料体験があるので試してから考えるというのもアリかと思います。

 

＞＞30日間無料　Amazonプライム登録ページ

 

 

 

 

 

 

 

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