30014エラー Paravi(パラビ)で登録できない場合の対処法
Paravi(パラビ)の登録時にエラーコード30014「登録処理が完了されませんでした」という画面がでて、登録できないで困っているという方はいませんか?
再度、新規登録しようとすると、「すでに使用されているメールアドレスです。」と表示され八方塞がりになってしまうでしょう!
そこで、こちらではそうした場合の対処法を紹介しておりますので、ご覧ください!
具体的にどういった状況なのかを説明
まずは、解決法をお話する前、現在の状況確認をしたいと思います。
結論から申し上げますと、登録時に支払い情報の入力をミスしたのが原因かと思います!
このことについて私の体験より解説したいと思います!
通常の場合、名前や生年月日の記入忘れなどした場合には、完了ボタンを押してもはじかれて次の画面に進むことができません。
ですが、クレジットカードの期限もしくはセキュリティコードが間違っていた場合には、登録がはじかれることなく、
完了画面までは進むけど、エラーコード30014「登録処理が完了されませんでした」となります!!
この場合に推測できるのが、支払い情報以外(氏名、アドレス、パスワードなど)はしっかりと登録できているが、支払い情報のみ登録できていない状態だと思います。
つまり、アカウント登録は完了しているが、支払い情報の紐づけができていない状態です。すなわち、契約状態ではありません!
そのため再度、新規登録しようとすると、メールアドレスが重複しており、「すでに使用されているメールアドレスです。」となるわけです。
料金が発生したり、無料期間が始まっているというわけではないので、ご安心下さい!!
登録できない場合の対処法
先ほどの説明から、アカウントの作成はできているということがわかったので、後は支払い情報を追加するだけで解決するとわかりますね!
アカウントはアドレスと支払い情報で管理されているので、違うアドレスで新規登録しても解決はできますが、再度入力するのも手間なので支払い情報の追加の仕方を解説します。
どうやって行うかをスマホ画面で解説したいと思います!なお、パソコン画面でもボタンの配置は変わらないので問題ありません。
アカウントは作成できているのでログインができます。
まずは、Paraviに登録したアドレスとパスワードを入力してログインします!
右上にある「三」をタップします。(パソコン上だと「プロフィールマーク」です)
メニューバーがでるので、「アカウント情報」をタップ
「契約プランを選択する」をタップ
「Paraviベーシックプラン」をタップ
「プランを契約する」をタップして支払い情報を入力すれば完了です♪
今度は間違えないように入力してください。
カード番号が間違えていた場合には、赤文字で警告がでますが、セキュリティコードと有効期限は間違えても赤文字の警告がでないので、しっかりと確認しましょう。
Paravi(パラビ)エラー まとめ
エラーコードの原因は、登録時に支払い情報を入力ミスした
アカウントは作成完了しているが、支払い情報が登録されていない状態
この状態は、料金の発生、無料期間の開始はされていない状態
アカウントは作成されているので、ログインはできる
ログインから支払い情報を追加すれば解決
まとめると上記のようになりました。
エラーコードがでて、再度やり直しても登録できないという方は、これらのやり方で解決できるかと思います。
以上が登録できない場合の対処法でした!!